禁煙補助薬を頼って絶ったニコチン!タバコを絶って36日


経口服用ではじめる禁煙生活

チャンピックスとは、イライラや喫煙欲、集中力の低下などのタバコを止めた時に現れる禁煙に伴った辛い症状を改善してくれる禁煙補助薬となります。
また喫煙して時に得られる満足感なども低下させてくれ喫煙に対しての願望を弱めることもできるようになっています。

2つの作用を持っており、「刺激作用」と「拮抗作用」があり、刺激作用は喫煙した時に脳内にあるニコチン受容体にニコチンが結合した際に快楽物質であるドーパミンが放出されるようになりますが、この薬の成分となっているバレニクリン酒石酸塩が同じようにニコチン受容体に結びつくことで少量のドーパミンを放出させることができるようになるため、この作用によって辛い症状を緩和させることができるようになります。

また拮抗作用によりドーパミンの放出を抑制することが出来るようになるため喫煙をしてしまったとしても喫煙欲を満たしたり満足感を得にくくしてくれます。
非ニコチン製剤であるためニコチンを薬の成分とはしておらず従来の禁煙補助薬とは異なり、服用方法なども1回で無理に禁煙をするのではなく服用を開始してからの7日間で徐々に身体に慣れるように服用量を増やしていくことで喫煙している本数を減らしていくので、無理に禁煙者本人のストレスなど精神的な面に負担をかけることなくニコチンに変わる成分に置き換えていくことで禁煙することができるようになります。
これをニコチン置換療法といい、ニコチンを配合しているニコチンパッチやニコチンガムなどとは違った方法で禁煙生活をはじめることが出来るようになります。

チャンピックスは日本では初の経口服用によって禁煙を始める薬になり、禁煙成功率も非常に高く指示とおりに正しく服用することで成功率も60%をこえると言われています。
医療機関などの禁煙外来で処方してもらうことができ、ブリンクマン指数が200を超え一定の条件を満たしている方は保険の適応の中で治療をすることができ、医師の的確なアドバイスを受けながら始めることができるので、きちんと禁煙をしたいという方は禁煙外来に受診しに行ってみて下さい。


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